旅行大好きMegです。
2025年年末に初めてターキッシュエアラインズを利用し、前回の記事では全体的な印象やエコノミークラスの様子・機内食(エコノミー・ビジネス)をご紹介しました。
今回はその続編として、ビジネスクラスの様子と、羽田・イスタンブール・アテネ・カイロの各空港ラウンジ を、実際に利用した体験をもとに詳しくレポートします(長くなってしまったので、アテネ空港とカイロ空港ラウンジ記事は次にUPしますm(__)m)。
「ターキッシュ航空のビジネスクラスはどんな感じ?」
「イスタンブール空港のラウンジは本当にすごい?」
と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
1.ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス体験
帰国便のイスタンブール→成田はBoeing777-300ERで、有料エコノミー最前列席(13,800円)からビジネスクラスにインボラアップグレードされたのは前回の記事でお伝えした通り。
スタッガードではありませんでしたが、家族や親しい友人との旅行であれば、隣りが近くて話せるシートタイプの方が良かったりします。

ブランケットとスリッパもセットされています。3人家族の3列席に何故か私が1人入ってご家族が離れ離れになってしまっていたので、ご家族と話してCAさんに事情を伝えて席を変えてもらいました。変更後の席が最前列だったのでモニター遠め(同じ距離だと思いますが遠く感じる笑)

アメニティポーチはなんとランバンLANVIN!

ランバンのハンドクリームとリップバーム、歯ブラシと歯磨き粉、耳栓、アイマスク、ふわふわの靴下入り。

ヘッドホンはなんとDENON。音も良く遮音性も優れていました。

ブランケット、靴下、スリッパの他に薄手の掛布団も。

敷きパッドももらえます。一番右がフルフラットの状態。バックシェルシートなので後ろに倒れる事はありません。爆睡しました。

肘掛けにシートの電動ボタン

コンセント類は肘掛けの窪みポケットの内側前後にありました(わかりにくい)。

内側後方。コンセントとかボタン類をめちゃ探しちゃう人なので、撮っておきました。

機内トイレのハンドソープとハンドローションはなんと私の大好きなMolton Brown(モルトンブラウン)、オーデコロンはトルコのEyüp Sabri Tuncer(エユップ・サブリ・トゥンジェル)でした!

スナックコーナー。エコノミーに比べて全体的にちょっと高級ライン?(暗くてよく見えなかったけど)

行きのエコノミーのスナックコーナー。サンドイッチやおにぎりまであって、ジャンク?ながら結構充実してました。

以前、マイルを使ってJAL便ビジネスにアップグレードした経験があります。その時は一人旅だったので、個室感覚のビジネスクラスでとても快適でした。
ビジネスクラスはそりゃ~やっぱり体がラクです。ただ、エコノミーの何倍もの料金を払うとなると、その分何回も旅行に行きたい!と思ってしまうワタクシです。普通にビジネスクラスにバンバン乗れてしまう人が羨ましいデス。
2.イスタンブール空港での乗り継ぎ(Short Connection)
イスタンブール空港は大きな空港なので、乗り継ぎに時間がかかる事があります。
そのため、乗り継ぎ時間が90分を切っている乗客向けに「Short Connection」という近道が用意されています(利用搭乗口によってはない事もあるらしい)。
今回の旅行は、同行家族の1人が仕事の都合で別便で来てイスタンブールで合流してアテネに向かう予定でした。乗り継ぎ時間は2時間半(150分)と余裕のあるフライトを取ったのですが、定刻に搭乗したものの一向に動かず、結局1時間45分(105分)も遅れて出発し、多少遅れを取り戻したものの1時間25分(85分)遅着し、乗り継ぎ時間が65分になってしまいました。
初めての空港だったし、どのゲートに着くかもわからないので、とりあえず出発ゲートを知らせてInternational Transferの表示に従って進み、オレンジ色の「Short Connection」の表示を見つけたらそこに向かうよう伝えました。

行き過ぎると反対側(戻る方向)に表示があったりするので、とにかくオレンジ色のShort Connectionを目指します。なお、当然ですが、乗り継ぎ時間90分切っていないと利用できません。

Short Connection入口。スタッフがいて、乗り継ぎ搭乗券をかざして、90分切っていれば使えます。

私は利用しなかったので(ツアーイスタンブールに参加できる位乗り継ぎ時間があったので)中がどうなっているのかわかりませんが、同行家族は運悪くターミナルの端から端への乗り継ぎ移動だったので全行程走ったと言ってましたが、それにしてもShort Connectionを利用してなんと着陸から20分もかからず乗り継ぎゲートに現れてビックリしました。今回、同行家族分の荷物は私が持っていたので預け荷物がなかったのですが、預け荷物があったら、荷物は間に合わなかったかもしれません(私はパリで出発遅延で乗継時間40分しかなくなった時、猛ダッシュでギリギリ間に合いましたが荷物は間に合いませんでした)。
乗り継ぎ90分切ってしまった方は、利用を強くおススメします。
3.羽田空港ラウンジ
羽田空港にターキッシュエアラインズのラウンジはないので、スターアライアンスのANAラウンジ利用になります。いつも通りがっつり頂いて搭乗。

クリスマスイブだったので、絶対アメリカのエアラインクルーだろう方達が、サンタ帽をかぶってました。何組も見かけましたが、なんかテンション上がります(笑)

4.羽田空港両替情報
毎回旅行で5,000~10,000円位しか両替しないので、レートを気にするほどの額でもないのですが、今まで何度も利用してきて、羽田空港第3ターミナルでは、保安検査場通過後にあるSBJ銀行がどの通貨でもレートが一番良かったです(今までは出国手続き前に両替していた)。
特に事前にSBJの両替手数料割引クーポン↓を入手しておくと更にお得です。結構並ぶことが多いので、時間に余裕のある方におすすめします。

5.イスタンブール空港ラウンジ
イスタンブール空港のラウンジは、スターアライアンスゴールド(SFC)で3回利用しました。
1.イスタンブール到着時に乗り継ぎで出発フロアへ行き利用
2.アテネへの出発時
3.帰国便出発時
イスタンブール空港のターキッシュエアラインズラウンジはとても充実していました!私の中では香港のラウンジに次ぐ充実度。
(私の中でのラウンジ充実度No.1の香港空港ラウンジ詳細はこちら↓)
C1ゲートの近くにあり、写真右のエスカレーターを上がります。

エスカレーターをおりると扉はなくオープンスペースで、スタッフが皆さんこちらを向いてカウンターに座っているので、何となく写真撮れませんでした。
搭乗券をかざして中に入ると、自動演奏機能付きグランドピアノがお出迎え。

中は奥行きがあってとても広かったです。さすがハブ空港のラウンジ!
ライブキッチンも何か所かありました。


ビュッフェコーナー

ソフトドリンクのコーナー。ラウンジが広いので、ここ以外にも何か所かありました。

右は樽ワイン?!と思いきや、トルコ名物アイラン(ヨーグルトドリンクみたいな飲み物)でした。あ、日本の「ヨーグルトドリンク」や「ラッシー」を想像してるとビックリします。甘くなくて酸味強め。

勿論ワイン各種もあります。

そして評判のウィーン王宮御用達ブランドDemelのケーキコーナー。ひゃ~~、嬉しい~~~♡

トルコスイーツコーナーもありました。

ライブキッチンのトルコのムサカも美味しかったし、その隣りの薄いピザみたいなやつ(ラフマジュン?)も香ばしくて美味しかったです!勿論Demelのチョコレートケーキも。

ケーキ全種類食べてみたい!と取ってしまいました~。どれも美味しかったです♪

因みに、トルコの紅茶の入れ方が独特で最初わからなかったので、備忘も兼ねて。
まず紅茶のティーバッグは置いていません。紅茶はポットに入っていて、ポットは2つレバーがあり、左が紅茶、右がお湯。左の紅茶はグラスに少しだけ入れて(写真位)、右のお湯で薄めて飲みます。最初知らなかったので「お湯しか出ない」→左の紅茶をドボドボ入れたら、横にいた外国人の方がビックリして「あ、それは入れすぎ!ちょっとでいいんだよ」と教えてくれました。参考になれば幸いです。

ターキッシュエアラインズのイスタンブール空港ラウンジで1つだけ難点がありました。
それは、
コンセントがほとんどない!
こ~んなに広いのに、ごく一部の席の床にしかありません。ソファ席のごく一部と、大液晶画面の正面にある席くらいしかコンセントがなく、コンセントの使える席を探すのに一苦労しました。各席にコンセントがあるラウンジが多い中、これだけはちょっと改善して欲しいです。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスは本当に快適でした(どのエアラインもビジネスクラスは快適だと思いますが・・・)。また、イスタンブール空港のラウンジもとても充実していました!
イスタンブール空港でラウンジを利用できる方は是非利用してみて下さいね。
次は、アテネ空港とカイロ空港のラウンジ(スターアライアンス)の様子をUPします。




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