陸マイラー母の旅日記

SFC修行(2016年解脱!)からJGC修行(2017年解脱)を決意、絶景や美味しいもの大好きな働く陸マイラー母の旅行ブログ

一度は行きたい冬の絶景!オホーツク海の流氷が消えてしまう前に

time 2020/10/16

旅行大好きMegです。

北海道の冬の絶景といえば「流氷」。北海道在住の友人から、地球温暖化で将来流氷は消滅して見られなくなるから、そうなる前に見においでよ~と言われ、思い立って2020年2月に行ってきました。
自然現象なので、いつなら確実に見られる!というものではありませんが、大海原に一面の流氷の風景は、やっぱりスゴイです。圧巻です。是非一度見に行ってみて下さい!備忘も兼ねて、流氷観光の情報と周辺観光案内をアップしたいと思います。
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1.流氷の見られる時期

実は私、寒い所が滅茶苦茶苦手です・・・。死ぬまでに一度はオーロラを見たい!と言いつつも、夏でも見られるイエローナイフしか考えてない位(笑)
その上、自然相手なので時期を決めるのがとても難しい。確実に見られると言われている時期でも、午前中沢山見られたのに午後はさっぱり、などという事もあるそうですので、もはや運。
流氷の時期としては、1月下旬~3月下旬、確実な所だと2月中旬~3月上旬。ただ、私は既にどうしても変更できない用事があったので、まぁ見られるだろうと軽く考え2月7日(金)から行く事にしました。

が!!!

2020年はなかなか流氷が出現しませんっ!!
2月に入っても、網走では流氷が観測されず、さすがに焦ってきました(焦っても仕方ないんですけどね)。到着前日にやっと1番メジャーな網走ではなく紋別に流氷確認の一報があり、胸をなでおろしましたが、その年によっていつ流氷が現れるかは本当に予測できないので、思い切って日程を決めてしまうしかないですね。あとは幸運を祈りましょう!

2.流氷の見られる場所

流氷で有名なのは、網走、紋別、知床。その中で一番メジャーなのが網走。
東京からだと、
・網走→女満別空港
・紋別→オホーツク紋別空港
・知床→女満別空港か中標津空港
が最寄りになります。
女満別空港発着で考えていたのですが、東京―女満別はJALもANA/AirDoも1日2便、流氷の時期の2月、それも思い立って直前の金曜日だったので、往路便が全便満席で取れません!仕方なく1日1便(ANAのみ)しかないフライトの最後の1席をなんとかゲットできたオホーツク紋別空港から入る事にしました。何とこれが超ラッキーな事に!!(理由は下に↓)
オホーツク紋別空港はこんな↓感じのとても小さな空港です。
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丁度コロナが騒がれ出した時期だったので、乗客のほとんどがマスク着用していました(@羽田空港)。
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例年だと、流氷は網走では見られても紋別では見られない事が多いそうですが、私の到着前日になんと紋別でだけ流氷確認!網走ではまだ流氷が見られず、その日は大勢の観光客が紋別に押し寄せていました。ね?紋別から入ってラッキーだったんです♪
流氷船の紋別ガリンコ号も、網走おーろら号も事前予約が必要なので、忘れずに予約して下さいね。網走は、今年は観測史上2番目に遅い2月9日にやっと流氷初日となり、9日に立ち寄った時は待ちわびた観光客でおーろら号もにぎわってました。
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残念ながら私の滞在中流氷接岸には至らず、友人が予約してくれていた知床流氷ウォークはできませんでしたが、流氷そのものはラッキーな事にギリギリで見られ、めっちゃ感動しました!!(いつか流氷ウォークはリベンジしたい!)

3.ガリンコ号アクセス

紋別空港からガリンコ号乗り場まで、無料の連絡バスが出ています。なんせ紋別空港はANAの1日1便しか飛んでいないので、その時間に合わせて1日1便無料連絡バスが運行されていて便利です(出発時も同様)。オホーツクタワー入口のバス停で降車、空港からは10分弱です。このバスは紋別バスターミナルまで行くので、紋別に宿泊される方も便利ですね。
因みに流氷船は甲板で眺めるのでものすごぉ~く寒いです!ダウンコート、ニット帽、マフラー(私はタートルニット着用で代用)、手袋、ブーツ、マスク必須です。この通り、目しか出てません!それでも風を切るのでめちゃくちゃ寒かった・・・。スマートフォン対応のUGGの手袋がとても役立ちました!素手ではいられない気温です。
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勿論船内は暖房が効いているので、最後の方はさすがにほとんどの方が船内で暖を取っていました。
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ガリンコ号しか乗らなかったのでおーろら号との比較はできません(全く別物の船なのでイメージも相当違うと聞きました)が、流氷をバリバリと割り進んで迫力ありました!網走のおーろら号の方がメジャーですが、紋別のガリンコ号も良かったですよ~!
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ガリンコ号乗り場のすぐそばに雪像が沢山ありました。この首里城は圧巻!奥の建物を比べていただければわかるかな?
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こ~んな感じ。デッカイ!!
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トトロやミッキーなどもありました。こちらも結構な大きさ。
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オマケ:迎えに来てくれた友人が、「ここ有名撮影スポットらしいよ」と立ち寄ってくれたカニの爪像(笑)。これも意外とデカかった。
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4.ワカサギ釣り(ひっかけ)@阿寒湖

真冬の阿寒湖は完全に凍結して、駐車場も湖上です。
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本格的なワカサギ釣りの場所ですが、友人いわく、ワカサギ釣りは寒いし釣れるかわからないし、ひっかけ(巨大な金魚すくいのようなイメージ?)にしようという事で、近くの小屋(きっぷ売り場)でお金を払ってビニールハウスのような場所へ。
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この中です。寒さも軽減!
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中はこんな感じの生け簀が並んでいて、釣り放題!(笑)釣り針のついた竿でひっかけて釣ります。
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釣れたワカサギは、近くの小屋で揚げてもらえます(有料)。これがまた美味しい!!堪能しました。
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駐車場の傍に氷の滑り台があり、子供達に交じっていい大人ですが童心にかえって滑ってみました。結構スピード出るのと、氷で腰が痛かったけど、楽しかったです(笑)。
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5.野中温泉

阿寒湖から車で30分ほど山の中に入った所にある、ひなびた温泉。かなり雪深く、スタッドレスタイヤはいてても雪道に慣れてないドライバーがよく事故を起こすと言ってました。雪道慣れてる友人ですらかなり慎重に「ここは危ないな」などと言いながら運転してたので、雪道を走り慣れていない人が真冬に運転するには結構危険な場所にあるのでご注意下さいね。
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本当に昔ながらのひなびた硫黄泉の温泉。猫ちゃんがいっぱいいました。
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さて科学の実験!?
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実はこれ↑、湯上りで濡れたタオルを外で振り回すと、この状態で凍ります(しばれ実験)。という訳で、これはタオルを振り回してる写真ではなく、凍ったタオルを上向きに持ってる写真です。どんだけ寒いのぉ~~~!?
私は前日、他の温泉で肌に合わなかったのか皮膚に痒みが出てしまったので、残念ながら大事をとって入りませんでしたが、中は温泉とつららの摩訶不思議なコラボだったそうです。
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露天風呂もあります。いやいや、この気温の中、裸で外に出るなんて私には絶対無理!!
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6.網走刑務所

名所ですからね、とにかく行ってみましょう(笑)。立派なレンガで素敵な建物(塀)でした。
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刑務所作業製品展示場もあり、流氷のイメージの湯呑みを1つ買いました。
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7.北浜駅

網走市にある小さな無人駅で、流氷に一番近い駅と言われる北浜(きたはま)駅。駅舎は大正時代に建てられたそうで、レトロな趣の可愛い駅です。
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駅舎の中の待合室は、旅行者が記念に貼った名刺や切符で埋め尽くされてます。壁の上の方とか天井にはどうやって貼ったんだろ??
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ホーム側から見た所。駅舎には喫茶室もあるようですが、この時は営業していませんでした。
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ホームは雪が凍結してて滑ります。私は雪に慣れてないのでコワゴワでしたが、慣れてる友人は普通にスタスタ歩いてました。さすが!
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ホーム、線路、そしてすぐにオホーツク海です。
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まだ流氷接岸していませんでしたが、氷がきらきら光ってとても綺麗な光景でした。
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駅舎の隣りにちょっとした展望台があるのですが、寒すぎて写真撮りそびれました・・・。

8.オホーツク流氷館

色んな流氷世界を体感できる施設です。前述の濡れたタオルを凍らせる「しばれ実験」もできますし、本物の流氷も見られるそうです。
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寒さにビビりまくってる私は、展望台からの景色だけで終了。お時間ある方は館内回られると面白いと思います。展望台からの眺めはサイコー!
でも寒くて死にそうで、写真撮ってすぐ館内に戻りました。風があったのでホント寒かったぁ~~~。
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9.オマケ

その1:どこかへ向かう途中、友人が「ここめっちゃ絵になる!」って停まってくれて写真撮りました。これぞ北海道~~~って感じですね。
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その2:ラッキーな事に沢山の霧氷を見る事ができました!外気温マイナス20度!!
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その3:更にラッキーな事に、とっても珍しい「けあらし(正確には海ではなく川なので蒸気霧でしょうか)」を見る事ができました!とても幻想的な光景に感動。
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流氷を始め、真冬の北海道ならではの素晴らしさが沢山ありました!私は全て友人にあちこち車で連れて行ってもらっちゃったので、観光のアクセス情報が何もないのですが、北海道は広い!車がないと動けないけど、冬の雪道運転には十分気をつけて、もし機会があれば、是非冬の北海道にも行ってみて下さい。
今回はさしずめローカル専属ガイド付のプライベートツアー、盛りだくさんであちこち連れて行ってもらい、感謝感謝です!!
次は、北見駅で泊まったホテルとグルメ情報をアップします。

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旅行大好きMegです

子育てももうじき卒業、「非日常」の旅行はボケ防止にも良いというドクターの言葉を真に受け、旅行三昧の余生(!?)を送るべく社会人してます。 母だって主婦だって旅に出たい!”お得にちょっと贅沢な旅”がモットーです。素敵な非日常を楽しむ方が一人でも増えたらいいな~と思っています♪ あなたも旅に出てみませんか? [詳細]

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